ショッピング枠現金化には要注意してください

ショッピング枠現金化には要注意してください

お金が無い時は、手段を選ばず何としてでも手に入れたい一心で冷静な判断をすることが出来なくなります。

 

だから、お金に困って強盗事件を起こす者まで居るようにお金という人間が生み出した作り物に人間が振り回されているということが起こるわけです。

 

先進的技術を持っている国であれば尚更、お金が社会を作り人格を作り秩序を作っている・・・もはや神的存在であり、お金を中心にビジネスが回っているわけですが、誰もが欲しいお金を商品として需要が無くなる事がない業種が貸金業ではないでしょうか?無いものねだりをすることが人間の本能としての思考であり、隣の芝生が青いなんてコトワザがあるくらいです。

 

ショッピング枠現金化もお金が必要な方に求められて一定の需要が見込まれているのか、創業10年以上店を構えるお店や「一体法規制はどうなっているんだ」と言いたいくらいに堂々と繁華街の中に店を構える業者が今でもあります。

 

目にする広告の多くは、その詳細について省かれた簡単なメリットしか確認することの出来ない内容となっており、実際に現金を手にする工程こそ店の違いはあるものの、基本的にクレジットカードを利用して最終的に換金すること、またはそれを業として利益を得る総称としてショッピング枠現金化と呼ばれています。

 

手口の内訳と致しましては次の通りです。

  • 買取
  • 還元
  • キャンセル

いずれも同じショッピング枠現金化に属する訳で有り、これが安全でこれは危険というような基準は都市伝説として理解しておくべきで、実際にキャッシュバックに関しては商品の実態が無いとして2011年に初検挙されたことを皮切りに、2014年には古物商が買取で捕まっています。

 

与信枠を使ってどう買取をするのか

 

まさか与信枠そのものに換金する価値が有る訳でもなく、一度与信枠を換金しやすいモノに代えるわけです。

 

ショッピング枠自体は、今現在では取扱い店が増えたことで現金と同様に使えると言っても過言ではありませんので、これは業者を通さなくても自分で出来ることではありますが、問題はその買取先です。

 

自分でやるにしても、買取先が換金率を保証してくれることは無いですし、そもそも買った物が高換金率で買取されるものとも限りませんが、業者では換金率●●%という形で保証することを謳っておりますので、業者を利用するメリットの方が大きいと思ってしまいますが、実際には自分でやっても業者に申し込んでもあまり変わらないということもあります。

 

どのように還元されるのか

 

あまり馴染みが無いかと思いますが、よくあるサービスや商品購入に伴って行われているキャッシュバックの仕組みです。

 

普段日常生活する上で必要なものに対してはあまり行われることはないですが、一度購入したらずっと使い続ける物はこの現金還元を行っている業者はショッピング枠現金化に限らず行っていることですが、その商品が無くでっちあげしてしまった場合には、2011年に出資法違反とされた判決が合致するのではないでしょうか。

 

キャンセル??

 

キャンセルしたら換金出来ないのでは・・・?

 

これは商品購入した後に、キャンセルの申し出をするとクレジットカード決済はキャンセルしないけど、現金で返金するよという仕組みです。

 

あくまでキャンセルに伴った返金手段として正当化したいが為に、この手段を用いる業者は露出を控えた形で営業をしているようですが、過去に同様の手口で決済会社からアカウントを停止されるケースが確認されています。

 

絶え間なく進化する手口

 

さらに需要有る新サービスに目を付けた経営者が、続々と電子マネーやオンライン上で取引できる商品券を媒介物とする動きが活発化しており、トラブルがより深刻化される懸念があります。

 

確実な情報と注意喚起を理解して置くことはもはや消費者として当たり前と言われる時代が訪れているのです。