実際に利用した方は怖い思いをしています

実際に利用した方は怖い思いをしています

私は買い物が好きで、良く友達と遊ぶついでにショッピングを楽しんでいました。

 

自分で言うのも何なんですが、私は顔が広く友達も多いほうだと思います。

 

そんなこんなで、友達付き合いの延長線上で週の休みにはほとんど買い物をしていて、ついにはブランド物にまで手を出し始めてしまいました。

 

母から「最近、物を買い過ぎじゃない?」と注意されてはいたのですが、うざいだけと思い真剣にその言葉を受け止めていませんでした。

 

友達の中には私と同様に買い物にハマっていわゆる買い物依存状態になっている子がいました。

 

でもお互い仲の良いショッピング友達という認識でしかありませんでした。

 

そのうち、お金が足りないときは、その友達と一緒にショッピング枠現金化というものに手を出すようになっていました。

 

カードは携帯会社発行のカードを持っていました。

 

ショッピング感覚で借金ができ、また友達などとそのお金でショッピングを楽しんでいました。

 

しかしある時そのツケが周ってきました。月々リボ払いで返済していたお金がいつの間にか返済するお金より借金するお金のほうが上回った状態に陥っていると気付いたのです。

 

買い物ができなくなるという怖さと、こんなに借金をしていたんだという事実が私を正気にさせてくれました。

 

本来なら自分で返していかなくてはならなかったお金を、20万円ほど親が都合してくれ、借金の返済にあてることができました。

 

その時、説教をされたのですが、真剣に向き合って本気で怒ってくれた母に感謝をしました。

 

パートで稼いでコツコツと貯めたお金のほとんどを私に預けてくれたのです。

 

ショッピング枠現金化はショッピング感覚で使えてしまいますが、あまり軽い気持ちで使用すると痛い目をみるということは皆さんにも覚えておいて欲しいところです。

 

本当に軽い気持ちで簡単に現金を手に入れることができるけれど、同時にカードという目に見えづらい形での借金を負うことになっていることを自覚しにくいところが、このショッピング枠現金化というサービスの怖いところだと思います。

 

私は母の貯蓄があったから変な道へ進まずに済んだだけで、母がいなければホステスなどの水商売をして借金を返済しなければならないところでした。

 

この一件依頼、友達付き合いはやめてはいないのですが、財布の紐は固くなりました。

 

これもいい経験だと思い、今後は前向きに生きていこうと思います。

 

楽して得るものの代償は大きいものですね。